<労働相談>
   労働問題で、悩みや困っている方、
   何か相談したい場合など、
   以下に連絡してください。
 ☆東芝の職場を明るくする会
     TEL 044-555-4190
     メール akaruku-tsb@kki.ne.jp
 ☆電機情報ユニオン
 ☆電機労働者懇談会(ELIC)
<会の紹介>
 ☆会則
 ☆連絡先
 ☆親睦・交流
 ☆文芸の部屋
 ☆リンク・資料

東芝傘下で働く皆様へ訴えます。
 東芝は子会社、関連会社を含めてそこに働く社員を退職させようと迫っています。  経営者の経営失敗の責任を、正直に働く労働者に犠牲を押し付けています。  これを、撥ねつけようではありませんか?  一人で悩むより、まずは第一歩として、「東芝の職場を明るくする会」や 「電機情報ユニオン」に連絡してください。

★★退職強要をはねかえす4ヶ条★★
  1)「私はこの会社に残ります」   ...この一言が、あなたと家族を守ります。
  2)「会社は大変だ」と言われたら、「私の生活も大変です。会社復活のために
   頑張らせてください。」
と答えましょう。
   会社の説得に詰まったら、とにかく「辞めません」と言い続けて、後は黙って
   いましょう。    短気は損気、頭に来たら負けです。
  3)会社が強引に「退職同意」を迫ってきたら「やめてください」ときっぱり言い
   ましょう。
  4)退職に「同意するまで面談する」「応じなければ仕事はない」は人権じゅうりん
   で、違法です。 そのようなことがあったら事実をメモしておき、「東芝の職場を
   明るくする会」や、電機・情報ユニオンに相談してください。
配布ビラ
東芝&TDSLは出向や退職勧奨の面接強要やめよ。
東芝はグループ会社移籍後の雇用と労働条件を守れ。
東芝は人材を生かして再生を。パワハラ面談を禁止せよ。
転籍協定書
雇用対策法
 日本には、雇用対策法という法律があって、企業が好き勝手にリストラをしないよう歯止めをかけています。
最新情報
  • 無期転換に関する新聞記事 有期雇用で5年働いた労働者が無期雇用(正社員)への転換を 企業に求めることができる仕組みが2018年4月から発動します。
2018/05/20
労働者派遣会社に出向させられた社員
−1年後の自分はどうなるのか、先が見えず不安の日々−
 東芝デジタルソリューションズ (TDSL)が53才以上の従業員を対象にリストラを行ったことに対して、 職場から寄せられた相談や意見に関する記事の第四回目です。
 東芝デジタルソリューションズはリストラの一環として、 労働者派遣会社のリーディングエッジ社に20名の社員を出向させました。  これについて取材しました。  出向期間は1年間です。  1年後はリーディングエッジ社に転籍して、東芝籍がなくなります(解雇)。  リーディングエッジ社は派遣会社ですので、派遣先があれば雇用を継続してくれますが、 派遣先がなくなれば(自主)退職するのが通例です。
 出向した20名の社員は、派遣先の会社の面接を受けました。  なかには数社と面接して、厳しい結果になった社員もいます。
 リーディングエッジ社にとっては、出向者を受け入れることで利益になります。  出向者1名につき100万円を東芝からもらえるようです。  リーディングエッジ社は東芝の出向社員に 「東芝からリーディングエッジ社に入る(移る)人を紹介してくれれば、(成功報酬として)報奨金15万円を出します。」と言っていました。
出向者は「1年後にどうなるのか心配だ」と言っています。
2018/05/10
銀座で酒を飲んでいる場合ではない
−会社幹部の立ち振る舞いに違和感を感じる社員−
 東芝デジタルソリューションズ (TDSL)が53才以上の従業員を対象にリストラを行ったことに対して、 職場から寄せられた相談や意見に関する記事の第三回目です。
 東芝デジタルソリューションズのリストラといい、現在の東芝の経営危機は、 原子力発電事業の未来性について甘い経営判断をして、過大な投資をして失敗したからです。  原子力発電事業を推し進めた経営トップの中には、銀座の高級飲食店で酒を飲み、遊び回っていたことが、 マスコミで取り上げられました。これについて従業員から「会社の金で銀座で酒を飲で遊ぶなんて、いまの時代感覚から見て遅れている。」、 「原子力発電のリスクを考えると、経営トップは、やらなければならないことが、いっぱいあって、遊んでいる場合ではないのに。」 などの意見が寄せられました。
 東芝が原子力発電事業に傾注していった2000年代半ばは、世界的には原子力発電所の事故や、使用済み核燃料の処理の問題で、 原子力発電を止めて、再生可能エネルギーによる発電を増やして行こうという流れが強まっていました。
  ●1979-3-28 スリーマイル島原子力発電所事故
  ●1986-4-26 チェルノブイリ原子力発電所事故
  ●イタリアは1987年に国民投票で原発廃止を決定。
  ●ドイツは2022年までに原発の稼働完全停止を決定。
したがって、銀座で酒を飲んでいる場合ではなかったのです。
 2006年2月に米国の原子力発電機会社「ウェスチングハウス」を、6,210億円 という時価の3倍もの金額で買収したこの時期の経営トップや、 原子力発電事業部門の幹部社員たちは、原子力発電機の製造を世界中から受注して、東芝の経営の柱にすると、 見通しのない経営計画を立てて、推進しました。  この時期の、東芝の他の事業部門(半導体やコンピューターなど)の役員や幹部社員は、原子力発電事業に傾注していく経営に対して、 どう思っていたか取材しました。
・社長が原子力発電機の受注計画などを発表し、東芝は原子力発電事業で成長する宣伝したが、それを聞きながら「そうかな」と思った。 (いまになれば)私は社長にだまされていたと思う。
・当時の社長は、強力的に(経営や人事などを)推し進めるところがあった。 (一時的に)利益を上げた事業部門と、そこの幹部社員を持ち上げるが、長期的視野での経営判断と方針は弱かった。
 「原子力発電事業部門の経営トップらが、やらなければならないことが、いっぱいあるのに、会社の金で、銀座で遊んでいるなんて、 いかがなものか」という意見と似たような意見がありました。  リストラの対象になり、困って明るい会に相談に来られた労働者が、口々に言うのは「労働組合には相談に行けない。 労働組合に言うと、すぐに労働組合から総務・勤労部に連絡され、会社からさらに不利な扱いを受けるかもしれないから」という不安でした。  話を聞いていくと「労働組合の役員と、総務・勤労部のメンバーは、春闘が終われば酒を飲んだりの間柄になっていて、 必要以上に関係を深くするのはいかがなものか」という意見でした。
 会社の金で酒を飲んだり、酒を飲んで相手を懐柔したりするような振る舞いは、いまの時代感覚には合わなくなっているようです。
2018/05/02
5月1日メーデー「世界の労働者の日」
−明るくする会は、今年も元気に参加−
 5月1日はメーデー「世界の労働者の日」です。  日本では、今年で89回になります。  東芝の職場を明るくする会は、今年も元気に各地のメーデー集会(下記)に参加しました。
・中央メーデー(東京、代々木公園)
・神奈川県、川崎メーデー
・神奈川県、横浜メーデー
・東京、三多摩メーデー(三鷹市、井之頭公園)
・神奈川県、相模原メーデー
 神奈川県、川崎メーデー集会の幕開けは、 明るくする会に所属する「塩田バンド」の力強い元気な楽器演奏と、歌声で始まりました (写真参照)
 明るくする会は「人権を守り差別のない明るい職場をつくる、東芝の会」 と書かれた青色のノボリ旗を立てて、集会とパレードに参加しました。  集会、パレード後は、他の電機メーカーの労働者も参加した交流会を行い、 頻発するリストラの闘いなどについて経験を交流しました。
2018/04/30
社員の年齢や、市場の技術動向を見極めて
−社員を適材適所に配属して活用を−
 東芝デジタルソリューションズ (TDSL)が53才以上の従業員を対象にリストラを行ったことに対して、 職場から寄せられた相談や意見に関する記事の第二回目です。
●Aさんは、20代、30代は意欲的に新技術を取り入れて、新製品の開発を行ってきました。  月100時間を超える残業が何か月も続いたこともありました。  Aさんの開発した製品は、現在も広く使われ、Aさんの仕事は会社は大きな利益をもたらしました。  Aさんは、20代、30代の長時間、過密労働が原因で体調を崩し、いまは残業をしない職場で働いています。  50代になった今は、長時間、過密労働で働けないし、20代、30代の社員と比べれば、 開発・設計のスピードも負けると言います。  しかし、これまで身に着けてきたノウハウを生かして、製品の仕様検討や品質管理は、 十分以上にできると言います。
●Bさんは、設計部門の管理職です。  課員の業務経験や資質などを見ていると、総合的に判断して、設計の仕事に向いている人、 昔は設計の仕事ができたが今は生産管理の仕事に向いている人、 本人が設計以外の仕事をしたいと言っている人など、さまざまだと言います。  本人の希望する仕事、部門に移そうと思っても、受け入れてくれる先がなく、困っているとのこと。  また、新製品の開発をしたいのだが、 それに関する技術やノウハウを持った社員が集まらないと言っています。  社員の技術やノウハウに応じた適正配置が、柔軟にできるようになれば良いのだがと言っています。
◎社員が40代50代になって行くに従って、個人が持つ技術力も新進ではなくなっていき、 若い社員が持つ技術力が台頭してきます。  それを客観的に素直に認め合い、学び合い、技術の交流・向上を図ることが必要です。  場合によっては年齢、体力なども考慮して、前向きに、自ら職場移動を図ることも選択肢です。
しかし、社員の配置換えは、簡単ではなく難しいことが、あらためて分かりました。  個人のプライドなど、たいへん難しい問題もありました。
 東芝の発展を支える優れた技術、高い製造品質作りを、さらに向上させるため、 人材の適材適所の配置が、柔軟にできるよう、会社組織、社員個人、挙げて皆で議論をし、 より良いしくみ、社風を作る必要があるようです。
2018/04/23
働く意欲や創造力が発揮できる会社組織に
−東芝の再生を願う職場の声−
 東芝デジタルソリューションズ (TDSL)が53才以上の従業員を対象にリストラを行ったことに対して、 TDSLの職場だけでなく、小向事業所や東芝本社など、他の職場の従業員からも、相談や意見が寄せられていました。
●TDSLの従業員からの相談で多かったのは「私は(私の仕事は)、課(部)内で重要視されていないので、リストラされても仕方ないですか。」、 「私は仕事ができないと課長(部長)に見られているので、リストラ対象にされたんですか。」という内容でした。
●東芝の他の職場の従業員からの意見は「53才以上をリストラするとは、使い捨てだね。姥捨てと同じだ。」、 「会社も、また労働組合も53才以上のリストラはやむ無しとしたことは、中高年になると会社の一方的な都合で、いつでもリストラされてしまう。 次は我が身だね。」という内容でした。
●しかし、30代の従業員から気になる次のような意見も寄せられていたので、紹介します。 「50代の人(従業員)は、仕事もできない人もいるし、給料も高いから、辞めてもらってもよいのでは。」
●東芝の職場を明るくする会では、寄せられた相談や意見を基に、他の職場の従業員などから広く意見を聞き、取材を行いました。 そして2つの問題点を提起します。
@成果主義賃金の弊害
 「成果を上げれば賃金が上がる」という説明で、成果主義賃金が導入されてから18年以上たちました。労働者は競争させられ、 その結果、成果が上がる仕事、目立つ仕事だけをするようになりました。  データ整理、計測機器管理、お客さまからのクレーム対応 など、職場になくてはならない仕事は、地味なこともあり低い評価になり、 立場の弱い労働者や、人のよい労働者に回されました。
 地味な仕事をしている労働者は、仕事ができないと根拠のないレッテルが張られ、その雰囲気が醸成されて行きました。  そしてリストラの対象にされました。  成果主義賃金の導入結果は、賃金は上がらず、メンタル障害(うつ病など)が増えて、職場が荒廃しました。
A株主第一主義という目先の利益を追う経営の弊害
 成果主義賃金の導入と同時に始まったのが、目先の利益を追う経営でした。  いま儲かる事業だけに目を向け、儲からない事業はどんどん切り捨て、労働者もリストラしました。  結果は、東芝は先細りの状況になってしまいました。  部課長は、目先の利益を上げることに追われ、ノルマ達成のため、すぐに成果を出してくれる部下を手元に置き、 すぐに成果が出せない部下には冷ややかなり、リストラの対象にしました。
●東芝の歴史や東芝マンは、職場の同僚や先輩と学び合い、技術の交流・向上を図ったり、また上司と率直な意見交換をして、 仕事を進め、 働く意欲や創造力を発揮して、仕事に打ち込んできました。  それは優れた技術、高い製造品質作りにつながり、東芝の発展を支えてきました。  また、そういう職場、会社をつくるのが、東芝マンの願いでした。
 成果主義賃金制度の導入や、目先の利益を追う経営によって、東芝は困難な経営状態におちいっています。  人をたいせつにする経営に戻し、東芝の再生、発展を図りましょう。
2018/04/15
本心は60才定年まで働きたい
−早期退職の従業員のつぶやき−
 東芝デジタルソリューションズ (TDSL)で、早期退職などのリストラに応じた 従業員の声を聞きました。
・会社から早期退職を言われたときは、ショックを受けた。
 なんで私がこんなことにと思った。
・今は(50代の年齢では)、職場で仕事の主力ではないが、30代、40代と一生懸命働いてきた。
・入社して、仕事の配置で、プログラムのコーディングとか、データーのまとめとかを担当してきた。  駕籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る人で、会社組織は色々な仕事を分担して進めないと回らないと思っていた。  今になってやってきた仕事が、設計の中心でない、評価が低いと言われ、だからリストラ対象にされて、 こんなことでいいのだろうか。
2018/04/08
毎日忙しく仕事をこなしながら頑張る従業員たち
−東芝再起へ経営幹部は責任を持ってあたってほしい−
 東芝の従業員から、職場での会話のようすが届きました。
 ・リストラはいやだね。
 ・早期退職はしたくない。
 ・東芝の将来はどうなるのかな。
 ・もし会社がつぶれたら、給料も退職金ももらえなくなるのでは。
 ・退職金が年々目減りしているようだ。
 ・早期退職して、退職金がもらえるうちにもらったほうがよいかな。
 仕事で頑張っている従業員の皆さんの会話は、東芝を再起するため 新商品や技術力のこと、組織・体質改革などについてもありました。  粉飾決算、巨額損失からの立ち直りに、経営幹部が責任を持って あたってほしいとの声もありました。
 東芝デジタルソリューションズ (TDSL)では、 3月末で304人の従業員が早期退職や出向でTDSLを去りました。  このような経営は、もう止めてください。
2018/04/01
事業の切り売りに不安の声、社風の改善を望む強い要望
−職場アンケートの回答から見えるもの(3)−
 明るい会は、東芝従業員の皆さんに職場アンケートをお願いしました。  アンケートに書かれていた意見の内容(主旨)をお知らせします。
●メモリや映像事業の売却について、
 ・東芝は、利益を出す事業が無くなってしまう。
 ・東芝の将来性が見えなくる。
などの、不安の意見がたくさんありました。
●「粉飾問題・巨額損失」の経営責任について、
 ・いまだに原因が明らかにされていない。
 ・再発防止策が有効的に進んでいない。
 ことなどを挙げて、東芝の再起のために、きちんと速やかに行ってほしいとの意見が多数ありました。  また、経営陣や会社幹部は「東芝扇会」の影響を受けているので、改革が進まないのではと、 指摘する意見もありました。
●社風の改善について、
 ・まったく改善が行われていない。
 ・昔のままで、何が変わったか分からない。
 ・会社組織の上からも、管理職からも、変化がない。
などと、職場の様子が報告されていました。
そして、
 ・あい変わらず「物言えない」、「逆らえない」
 ・改善できる会社になれないのでは。
 ・期待ができない。
などの意見ばかりでした。
●自由記載欄に次のような意見もありました。
 ・おごりのあった経営役員がいた。
 ・リストラ、人員削減で仕事が増えた。
 ・仕事もあり、業績も上げているのにリストラなんて、納得できない。
 ・賃金カットで生活がたいへんになりました。
 ・パワハラがあります。
 ・50代で辞めさせられたら、再就職先が見つからない。
(注)
 「東芝扇会」は、東芝の勤労部が労務管理の1つとして、元公安警察官を使って、 労働者を監視するために育成した秘密組織です。  労働組合活動を真面目にやるような労働者を排除するなどの活動をおこなったり、 労働組合の役員になり、労働組合の活動を、資本からの独立という基本原則から逸脱させ、 第二勤労部といわれるように自主性を欠いたものにしました。  会社は、扇会のメンバーに昇給、昇格の出世を与えて、利用しました。  東芝で出世するには扇会に入れと言われるまでになりました。  その結果、扇会のメンバーが多数、経営役員や会社幹部になりました。  しかし純粋に、扇会のメンバーの経営能力、業務管理能力、部課長としての職務能力などを、 いぶかしむ意見も、以前からありました。
2018/03/25
従業員の生活を破壊する首切りリストラは問題
−職場アンケートの回答から見えるもの(2)−
 明るい会は、東芝従業員の皆さんに職場アンケートをお願いしました。  東芝デジタルソリューションズ (TDSL)が行っているリストラについての回答は、下記のようになりました。
【問】東芝デジタルソリューション社が300人削減リストラ施策を発表しましたが、必要ですか?  また、施策のどこに問題がありますか?
 ・人員削減の必要はない 55%
 ・どちらとも言えない  25%
 ・やむをえない     20%
 粉飾決算・巨額損失など、経営トップの失敗が原因でリストラが行われ、TDSLの従業員は苦難の日々を送っています。
 TDSLの従業員の皆さんから、胸の内を綴った詩が届きましたので、紹介します。

●リストラの激流の中で
 わが戦いは、
 いったん相手から、
 終戦の話はあったものの、

 未だ、敵の同志の反乱により、
 まだ、終戦せず。

 われ、言われなき戦いに、
 また巻き込まれ、
 戦わなければならない。

 今はまだ、
 こころに強い決意があるものの、
 この決意が揺らいだとき、
 決意が途絶えたとき、
 将来に対する自身の気力が無くなってしまったときが、
 自分の生死を分けるときとおもう。

●リストラの嵐に耐えて生きて
 花を積まれても 根はある
 深く張った 根がある
 隣の根に絡む根
 隣の根もさらに隣の根と絡む
 今、絡み合った根が無数にあるのだ

 花をむしられても 新たな芽が
 茎が伸び 花を咲かせる
 互いの根を支える根
 支え合う根は抜かれない
 これからも、花を咲かす戦いは続く

 根は挫けない 決して諦めない
 絡み支え合う根は
 今も未来も生きるために戦う

2018/03/24
進まない社風の改善、社員をたいせつにして東芝の再生を
−職場アンケートの回答から見えるもの(1)−
 明るい会は、東芝従業員の皆さんに職場アンケートをお願いしました。  アンケートの回答を集計しましたら、下記のような結果になりました。
【問1】歴代社長などトップは「粉飾問題・巨額損失」の経営責任を果たしていますか?
 ・果たしていない    85%
 ・どちらとも言えない  10%
 ・果たしている      5%
【問2】経営トップの失敗が、一般社員に押付けられていますか?
 ・押付けられている   70%
 ・どちらとも言えない  20%
 ・押付けられていない  10%
【問3】メモリ、映像、病院事業などが売却されようとしていますが、どのように思いますか?
 ・東芝再生、雇用などに悪い影響 45%
 ・どちらとも言えない      25%
 ・やむをえない         20%
【問4】社風について「物言えぬ」「逆らえない」「パワハラ」「チームワーク」 などの問題が指摘されていますが、改善がすすんでいますか?
 ・改善が進んでいない  70%
 ・どちらとも言えない  15%
 ・改善が進んでいる   10%
 ★リストラに関することは、なんでも「東芝の職場を明るくする会」にご相談ください★
  粉飾決済、原子力事業の損失、そして主要事業の売却などにより、東芝とその関連会社に
  働く労働者と家族が犠牲にされています。 さらに半導体(NAND型フラッシュメモリ)事業の
  売却と東芝の分社化によるリストラが予想されます。
  職場からは不安や心配の声が出ています。既にいくつかの相談が「明るくする会」に
  よせられています。どんなことでもかまいません。不安や心配なこと、困ったことなど、
  遠慮なく東芝の職場を明るくする会にご相談ください。

  東芝リストラ対策会議、電機情報ユニオン全労連に相談してもかまいません。
  親身になって対応いたします。

 ★★退職強要をはねかえす4ヶ条★★
   1)「私はこの会社に残ります」   ...この一言が、あなたと家族を守ります。
   2)「会社は大変だ」と言われたら、「私の生活も大変です。会社復活のために
    頑張らせてください。」
と答えましょう。
    会社の説得に詰まったら、とにかく「辞めません」と言い続けて、後は黙っていましょう。
    短気は損気、頭に来たら負けです。
   3)会社が強引に「退職同意」を迫ってきたら「やめてください」ときっぱり言いましょう。
   4)退職に「同意するまで面談する」「応じなければ仕事はない」は人権じゅうりんで、
    違法です。そのようなことがあったら事実をメモしておき、「東芝の職場を明るくする会」
    や、電機・情報ユニオンに相談してください。
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無期転換ルール
  「しんぶん赤旗」から
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  無期転換ルール(3)
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  無期転換ルール(5)
 有期雇用で5年働いた労働者が
 無期雇用(正社員)への転換を
 企業に求めることができる仕組
 みが2018年4月から発動します。
無期転換逃れをただせ
  「しんぶん赤旗」から
  無期転換逃れをただせ(1) 2/2付
  無期転換逃れをただせ(2) 2/2付
  無期転換逃れをただせ(3) 2/2付
  無期転換逃れをただせ(4) 2/4付
  文科省に申し入れ 2/8付
  KBS京都組合員3人を無期転換 2/11付
  無期転換逃れをただせ(5) 2/12付
  (5)の続き 2/12付
   東芝リストラアンケートにご協力ください。
  メール:denkiunion@gmail.com
  〒142-0043 品川区二葉2-20-8 電機・情報ユニオン宛
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          −−年末年始に、帰省先や友人たちに聞かれたこと−−
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職場だより
投 稿
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支援活動
職場アンケートから
職場アンケート(1)2017/10/08
〜職場アンケート(4)2017/10/28
●東芝の労務管理と秘密組織「扇会」の検証
 上司にモノが言えない社風を作った(1)〜(4)
●消え行く東芝青梅工場●
●新聞記事より●
8月、9月配布ビラ −原発失敗のツケを労働者や取引企業にまわすな−
東芝の職場を明るくする会   連絡先 TEL044-555-4190 メール akaruku-tsb@kki.ne.jp