<労働相談>
   労働問題で、悩みや困っている方、
   何か相談したい場合など、
   以下に連絡してください。
 ☆東芝の職場を明るくする会
     TEL 044-555-4190
     メール akaruku-tsb@kki.ne.jp
 ☆電機情報ユニオン
 ☆電機労働者懇談会(ELIC)
<会の紹介>
 ☆会則
 ☆連絡先
 ☆親睦・交流
 ☆文芸の部屋
 ☆リンク・資料

東芝傘下で働く皆様へ訴えます。
 東芝は子会社、関連会社を含めてそこに働く社員を退職させようと迫っています。  経営者の経営失敗の責任を、正直に働く労働者に犠牲を押し付けています。  これを、撥ねつけようではありませんか?  一人で悩むより、まずは第一歩として、「東芝の職場を明るくする会」や 「電機情報ユニオン」に連絡してください。

★★退職強要をはねかえす4ヶ条★★
  1)「私はこの会社に残ります」   ...この一言が、あなたと家族を守ります。
  2)「会社は大変だ」と言われたら、「私の生活も大変です。会社復活のために
   頑張らせてください。」
と答えましょう。
   会社の説得に詰まったら、とにかく「辞めません」と言い続けて、後は黙って
   いましょう。    短気は損気、頭に来たら負けです。
  3)会社が強引に「退職同意」を迫ってきたら「やめてください」ときっぱり言い
   ましょう。
  4)退職に「同意するまで面談する」「応じなければ仕事はない」は人権じゅうりん
   で、違法です。 そのようなことがあったら事実をメモしておき、「東芝の職場を
   明るくする会」や、電機・情報ユニオンに相談してください。
2019年春闘
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雇用対策法
 日本には、雇用対策法という法律があって、企業が好き勝手にリストラをしないよう歯止めをかけています。
最新情報
青梅工場跡 2018年12月16日の風景
福島原発被害は今も続く
2019/01/16
5年間で7000人の人員削減に心配の声
−職場アンケートの中間報告1−

 東芝の職場を明るくする会は、「東芝Nextプラン(2018年11月8日)」発表以降、職場アンケートを行い、東芝再生を願う従業員の声を聞いてきました。  アンケートの中間報告第1回です。
 アンケートで、「東芝Nextプラン」が5年間で7000人の人員削減を計画していることをどう思うか問うたところ、 68%の従業員が「安易な計画で納得できない」「人材活用を優先すべきだ」と答えました。  またこの問いに対する意見欄への書き込みも一番多くありました。
 既にリストラが始まり、職場がまるごと別会社になるとか、部が消滅するなどと、具体的に記載がありました。  50才の職制の従業員の方は、次のような意見を寄せています。
●「5年間で東芝全体 7,000 名の人員削減が計画されている。定年や自主退職等の自然減だけでは達成きない人数と思われるうえ、 当 Nextプランが達成できる数値とは思えないことから、今後毎年人員削減が定常化していくのが心配である。」
 明るくする会は、アンケートに寄せられた意見などを基に、リストラの計画や実態を調べてみました。  「東芝Nextプラン」と同時に発表された「構造改革に伴う早期退職優遇制度の実施について」では、 東芝デジタルソリューションズ社(TDLS)で2019年3月末までに60人を早期退職させるとなっています。  実態は、その他にスタッフ部門の約100名を東芝ピーエム社(TPM)に出向させる計画です。  またハードウェアの製造部門を解体して、約600名を移動させる計画です。  これらの計画が実施されると東芝デジタルソリューションズ社(TDLS)では、200名以上の人員削減になります。  該当職場の従業員は一様に不安の声を上げています。
2019/01/08
東芝の工場の警備員になることが希望でした
−東芝セキュリティ(株)の売却にショックを受けた元従業員−

 正月休みに東芝のOB(元従業員)のFさんに会ってお話を聞きました。  Fさんは東芝の東京にある工場の製造部門で働いていました。
 お話の最初に出た言葉は「東芝はどうなっちまんだろうね」と心配の声でした。  Fさんは東芝で働くことを誇りにしていたそうです。  また、Fさんは働く職場について、目標をもっていたことを話してくれました。  それは工場の警備員になることでした。
 Fさんは45歳を過ぎたとき「警備員になりたい(東芝セキュリティ(株)に転籍する)」と会社に申告したそうです。  会社からの返事は「まだ年齢が若い。いまは人員の空きがない。待ってください。」とのことでした。  それでFさんは人員の空きが出ることを心待ちにしていたそうです。
 東芝の警備員は、東芝セキュリティ(株)の所属になります。  その東芝セキュリティ(株)を2018年8月31日に警備業を営む 「セコム(株)」に30億円で売り払ったとお伝えしたら「エッ」とFさんは絶句されました。  Fさんは早期退職制度で50代で東芝を止めました。  そのため警備員になることはできませんでした。  でも自分が働きたい夢に描いていた東芝セキュリティ(株)は、いつまでも東芝にあって欲しかったとのことです。  利益第一主義で、次々と東芝グループ会社を売り払う経営は、働く従業員の誇りや夢を壊しています。  このような経営は、いかがなものかと思いました。
2018/12/22
リストラで退職の道を選んだ30代の(元)従業員
−これから先の生活を考えると不安です−

30代の(元)従業員のAさんからお話を聞きました。
 Aさんは横浜近郊の事業部門で働いていました。  2015年4月に東芝の粉飾決算が明るみになってから、東芝の再建という名のもとに、次々にリストラが行われました。  Aさんの事業部門でも、これまでに約200名もの人が退職しました。  早期退職の加算金が付かない30代、40代の従業員でも、辞めて行く人がいたそうです。
 このリストラの波のなかで、Aさんも今年退職しました。  現在就職先を探しているのですが、自分のスキルに合う就職先が見つかっていないそうです。  実家の父親は「田舎に帰ってきていいよ」と言ってくれるのですが、田舎には仕事がないので無理とのことです。  Aさんは、焦っていると言ってました。  また、これから先の生活を考えると不安になるとも言いました。  お話を聞きながら、再就職のたいへんさを実感し、心が痛みました。
2018/12/12
働く者の生活向上と社会貢献の道に活きる「東芝N e x t プラン」にしましょう。
−明るい会が東芝の事業所門前で宣伝−

 明るい会は11月8日に発表された「東芝Nextプラン」が、東芝が誤った「集中と選択」経営によって生じた粉飾決算と、 ウェスチングハウス社の巨額損失という大失敗を克服し、新規事業をおこして社会貢献の道へ再生を図り、 また、この3年間に切り下げられ労働者の生活と権利を元に戻し、向上させるべき計画になるようにと、 激励の宣伝を東芝の各事業所の門前で行っています (添付ビラ写真1写真2)。
 「東芝Nextプラン」内容は、5年間で7000人の人員削減、2019年3月末までに1500人の早期退職勧奨が注目される一方で、 「事業計画は踏み込み不足」という指摘もあります。
 明るい会は、早期退職勧奨は許せませんと訴えています。  3年以上にわたる早期退職募集や出向・転籍による人員削減で、傷ついた職場の人間関係を改善し、将来への展望がもてる会社にするよう呼びかけています。
2018/12/05
「東芝Nextプラン」の「サイバー技術とフィジカル技術を融合して…」は既存でした
−「東芝Nextプラン」発表後の職場のようす−

 2018年11月8日、東芝は、会社再建のための「東芝Nextプラン」を発表しました。  発表以降の職場のようすや、「東芝Nextプラン」の内容について、従業員の皆さんに聞きました。
 「東芝Nextプラン」では、東芝の目標として「サイバー技術とフィジカル技術を融合して社会的な課題の解決に貢献する企業になる」 と述べています。  これについて質問した従業員の皆さんは、「サイバー技術」や「フィジカル技術」については、知っていました。  「東芝は他社と比べて遅れている」と言っていました。  東芝が遅れている理由については、「粉飾決算で社内がごたごたしていたため、取り組む方針や投資ができなかったからとの意見がありました。
 粉飾決算や、原子力事業子会社ウェスチングハウス社の巨額損失が原因で、リストラが行われ、 2016年3月には東芝グループで1万数千人が会社を辞めました。  その後もリストラが続いています。  それで東芝の経営陣に嫌気がさした若い有能な技術者も辞めてしまったとの意見がありました。  「物言えぬ風土」「上司に逆らえない空気」などの社風は、改善が進んでいないとのことです。
 経営陣や会社幹部は、「現場、現物、現実、原理、原則」で行動してほしいとの意見がありました。 (机上や言葉で経営陣や会社幹部は、このことを言うが行動が伴っていないという、現実の指摘でした。)
 東芝デジタルソリューションズ社では、企画部門の従業員を、さらに60人もリストラすると発表しています。  首切りの面接が1月から始まるのかなと、不安の声が出ました。
 「東芝Nextプラン」を活かしていくには、従業員の力がたよりです。  首切りのリストラは止めるべきです。
2018/11/27
うつ病の従業員は解雇できる
−就業規則を改悪し書き込む−

 東芝デジタルソリューションズ社 (TDSL)は、このほど就業規則を改悪しました。  会社は従業員に対して「就業規則が改定されました。」と通知しただけです。  これだけでは、どのような改定か分かりませんでした。  細部まで読み込んだ従業員は「えっ」と驚きました。
 内容は、解雇の項目に「うつ病の社員」が追加されていました。
 職場ではメンタル障害(うつ病など)になる従業員が増えています。  原因は過重なノルマ、慢性的に続く長時間過密労働などです。  会社のために一生懸命働いたのに、「うつ病」になったら解雇される。  これでは従業員の使い捨てだと、職場から動揺の声が上がりました。
2018/11/21
これ以上の人減らし解雇は止めてください
−「構造改革に伴う早期退職優遇制度」は問題です−

 2018年11月8日、東芝は、会社再建のための「東芝Nextプラン」を発表しました。  同時に「構造改革に伴う早期退職優遇制度の実施について」も発表し、2019年3月末までに約1,060人の従業員を解雇すると述べました。
解雇する約1,060人の内訳は、以下のとおりです。
 ・東芝本社関係 約200人
 ・東芝エネルギーシステムズ社 約800人
 ・東芝デジタルソリューションズ社 約60人
 2016年3月には東芝グループで1万数千人を解雇しており、「人が減って仕事が処理しきれない」という悲痛な声や、 「経営(者)の失敗なのに、従業員をリストラするのか」と怒りの声が上がったりしています。  これ以上の解雇リストラは許せません。
 東芝エネルギーシステムズ社京浜事業所の従業員は、「これ(構造改革に伴う早期退職優遇制度)で肩たたきですよ」と言い、 「でも辞め(られ)ないですよ」とも言いました。  これを聞いた先輩従業員は「しぶとく会社にいた方が良い」と応じ、「雇用リストラから身を守るには、しぶとく闘う以外に方法はないですね」と言いました。
2018/11/14
「東芝Nextプラン」を活かすには、その4
−若手とベテランの融合で性能、品質、サービスの優れた製品の創出を−

 2018年11月8日に発表された「東芝Nextプラン」には、東芝グループの成長に向けた若手従業員の提言が載せられていました。
 若手が生き生き活動する活気ある会社は、成長と将来性が見込まれ、良いことです。  1875年(明治8年)創業の東芝は、若手従業員が職場の先輩や同僚と学び合い、技術の交流・向上を図ったり、 また上司と率直な意見交換をして、仕事を進め、働く意欲や創造力を発揮して、仕事に打ち込んできました。  それは優れた技術、高い製造品質作りにつながり、東芝の発展を支えてきました。
 ところが2000年代に入ると、「仕事の成果を上げれば賃金が上がる」という説明で、成果主義賃金が導入されました。  それから15年以上たちましたが、結果は賃金は上がらず、福利厚生費も削られました。  一人ひとりの能力を最大限に発揮してもらうという言い方で、職場では人員が削減され、 長時間過密労働が慢性的に続き、過労によるメンタル障害(うつ病など)が増えました。  成果主義賃金で競争されられるので、職場の人間関係がしっくりいかなくなる、 各自が知識・技術・ノウハウを囲い込んでしまうので、職場組織全体の技術レベルがアップしないなど、マイナス面が生まれ、職場が荒廃しました。  このような成果主義賃金制度は、止めるべきです。若手もベテランも協力しあい、生き生き働ける処遇が必要です。
 「東芝Nextプラン」で、これからの東芝は、社会インフラ事業に注力して成長を目指すと述べています。  社会インフラ事業の特徴は、最初の仕事が、お客様との製品仕様の打ち合わせから始まることです。  これが重要な作業です。仕様(書)に製品性能、納品日程、保守サービスに至るまで、細かく明示して、お客様と契約しなければなりません。  仕様(書)に不備があると、製品の製造段階や納品後に、問題が起きる確率が高まります。  問題の内容によっては、東芝側が損失(赤字)や責任を負うことにもなります。  したがって、しっかりした仕様(書)を作らなければなりません。  そのためには、経験と知識が豊富なベテラン従業員が必要です。
 社会インフラ事業を担う中核は、東芝デジタルソリューションズ社です。  ところが会社は、2019年3月末までにデジタルソリューションズ社の従業員を、早期退職で60人削減すると発表しました。  デジタルソリューションズ社では、2018年3月にも300人の従業員を早期退職で解雇したばかりです。  これから注力する事業部門の従業員を減らすなど、とんでもないことで絶対に許されません。
 ★リストラに関することは、なんでも「東芝の職場を明るくする会」にご相談ください★
  粉飾決済、原子力事業の損失、そして主要事業の売却などにより、東芝とその関連会社に
  働く労働者と家族が犠牲にされています。 さらに半導体(NAND型フラッシュメモリ)事業の
  売却と東芝の分社化によるリストラが予想されます。
  職場からは不安や心配の声が出ています。既にいくつかの相談が「明るくする会」に
  よせられています。どんなことでもかまいません。不安や心配なこと、困ったことなど、
  遠慮なく東芝の職場を明るくする会にご相談ください。

  東芝リストラ対策会議、電機情報ユニオン全労連に相談してもかまいません。
  親身になって対応いたします。

 ★★退職強要をはねかえす4ヶ条★★
   1)「私はこの会社に残ります」   ...この一言が、あなたと家族を守ります。
   2)「会社は大変だ」と言われたら、「私の生活も大変です。会社復活のために
    頑張らせてください。」
と答えましょう。
    会社の説得に詰まったら、とにかく「辞めません」と言い続けて、後は黙っていましょう。
    短気は損気、頭に来たら負けです。
   3)会社が強引に「退職同意」を迫ってきたら「やめてください」ときっぱり言いましょう。
   4)退職に「同意するまで面談する」「応じなければ仕事はない」は人権じゅうりんで、
    違法です。そのようなことがあったら事実をメモしておき、「東芝の職場を明るくする会」
    や、電機・情報ユニオンに相談してください。
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2018/01/16  東芝デジタルソリューションズ300人のリストラは止めろ
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職場だより
投 稿
行動レポート
支援活動
職場アンケートから
職場アンケート(1)2017/10/08
〜職場アンケート(4)2017/10/28
●東芝の労務管理と秘密組織「扇会」の検証
 上司にモノが言えない社風を作った(1)〜(4)
●消え行く東芝青梅工場●
●新聞記事より●
2017年8月、9月配布ビラ −原発失敗のツケを労働者や取引企業にまわすな−
2018年配布ビラ
東芝&TDSLは出向や退職勧奨の面接強要やめよ。
東芝はグループ会社移籍後の雇用と労働条件を守れ。
東芝は人材を生かして再生を。パワハラ面談を禁止せよ。
無期転換ルール
  「しんぶん赤旗」から
  無期転換ルール(1)
  無期転換ルール(2)
  無期転換ルール(3)
  無期転換ルール(4)
  無期転換ルール(5)
 有期雇用で5年働いた労働者が
 無期雇用(正社員)への転換を
 企業に求めることができる仕組
 みが2018年4月から発動します。
無期転換逃れをただせ
  「しんぶん赤旗」から
  無期転換逃れをただせ(1) 2/2付
  無期転換逃れをただせ(2) 2/2付
  無期転換逃れをただせ(3) 2/2付
  無期転換逃れをただせ(4) 2/4付
  文科省に申し入れ 2/8付
  KBS京都組合員3人を無期転換 2/11付
  無期転換逃れをただせ(5) 2/12付
  (5)の続き 2/12付
東芝の職場を明るくする会   連絡先 TEL044-555-4190 メール akaruku-tsb@kki.ne.jp