[職場だより] 2026年07月25日 東芝は将来に渡って成長する会社に
        −従業員の皆さんの会社愛を聞きました−

 従業員の皆さんからお話を聞きました。

(1) 会社愛1
 Aさんは、顔見知りのご近所のご婦人から「パソコンを買いたいので、どこのメーカの機種がよいですか。」 と相談を受けました。すぐにダイナブック社のノートパソコンを勧めました。東芝から分離した会社で、 本社も、設計・技術部門も日本国内にあり、保守などのサポート体制も充実していることも話しました。
 Aさんは、ダイナブック社は東芝の兄弟会社で、ノートパソコンは『ダイナブック』が一番と言っています。

(2) 夏の一時金
 Bさんは、友人から「今度の東芝の一時金は良かった(金額が多い)でしょう。」と言われたが、 「前回よりは上がったけど、少しだけですよ」と答えたそうです。

 東芝の一時金は業績に連動する制度なので、2025年度業績(2025年4月〜2026年3月)が、 税引前利益 2兆7,137億円、当期純利益 1兆9,673億円と非常に良かったので、 一時金をたくさんもらえたと、思ったようです。
 業績連動型といっても、支給金額は頭打ちになるしくみなので、友人が思うほどには、 もらえないのです。

(3) 東芝の技術力
 Cさんは、お客様から新しい機器・システムを受注しました。新しい機器に組み込む、半導体などで 構成される電子回路の設計をできる人がいなくて困っています。それで今回も、電子回路の設計を外注に 出したそうです。外注会社は、東芝だけでなく、さまざまな会社の仕事をしているので、納期がかかります。

 東芝の中で電子回路の設計を得意としていた部門は、パソコン事業部や携帯電話・スマホ事業部でした。 パソコン事業は2018年に、携帯電話・スマホ事業は2000年に、他社に売却してしまいました。 リストラで技術力が失われたと言っていました。

 Dさんは研究部門の技術者です。新しい製品を作るとき、東芝内で、技術的・製造的に相談したり、 試作品を作ってくれたりするところが無くなったと、なげいていました。

(4) 会社愛2
 従業員の皆さんが力をこめて言われたのは、東芝が人々に愛され、将来にわたって続いていく会社、 成長する会社であってほしいとのことです。
 2025年度業績が、キオクシア社の業績好調のおかげで、当期純利益が 1兆9,673億円になり、 三井住友銀行などからの借入金を大幅に削減できことを、みんな喜んでいました。
 これまで「東芝は借金があるから」を理由にして、人減らしリストラを行ってきました。 もうリストラは止めてほしい、65歳(または65歳以上)まで働きたいと言っています。

東芝の職場を明るくする会
連絡先 メール akaruku-tsb@kki.ne.jp